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現在のディレクトリ以下から「my_function」を検索

`ripgrep`は、現代的なファイル検索ツールとして`grep`の機能を拡張し、数倍高速に動作します。Gitリポジトリや隠しファイルを自動で除外するなど、開発者のニーズに合わせた賢い挙動が特徴です。

技術・言語・ツール: ripgrep (rg)

ripgrepは、現代的なファイル検索ツールとしてgrepの機能を拡張し、数倍高速に動作します。Gitリポジトリや隠しファイルを自動で除外するなど、開発者のニーズに合わせた賢い挙動が特徴です。

grepを置き換える高速なファイル検索ツールripgrepを活用する

ripgrepはRust製の超高速な正規表現検索ツールです。grepと互換性のあるコマンドラインオプションを持ちながら、デフォルトでGitリポジトリ内の.gitignoreファイルを尊重し、バイナリファイルを除外するなど、開発者が本当に検索したいコードファイルにフォーカスしてくれます。

# 現在のディレクトリ以下から「my_function」を検索
rg "my_function"

# 大文字・小文字を区別せず「error handler」を検索
rg -i "error handler"

# 拡張子が.jsのファイルのみから「useEffect」を検索
rg -g "*.js" "useEffect"

# 検索結果をJSON形式で出力(他のツールとの連携に便利)
rg --json "TODO"
  • おすすめポイント:
    • インストールは各OSのパッケージマネージャーで簡単に行えます(例: brew install ripgrep)。
    • デフォルトで多くの設定が最適化されているため、grepよりも直感的に利用でき、不要なファイルからの検索結果を自動で除外してくれます。
    • 大規模なコードベースでの検索速度は圧倒的で、一度使うと手放せなくなるでしょう。
    • alias grep='rg' のようにエイリアスを設定して、grepの代わりにrgを使うこともおすすめです。