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開発Tips(2025-11-15)
CSS Variables(カスタムプロパティ)を活用して、テーマの切り替えやコンポーネントのスタイリングをより柔軟に行うためのテクニックです。CSS Variablesを使用することで、スタイルの一貫性を保ちながら、動的な変更を容易に実現できます。
CSS
CSS Variables(カスタムプロパティ)を活用して、テーマの切り替えやコンポーネントのスタイリングをより柔軟に行うためのテクニックです。CSS Variablesを使用することで、スタイルの一貫性を保ちながら、動的な変更を容易に実現できます。
テーマ切り替えをCSS Variablesで実装する
CSS Variablesを使うことで、JavaScriptを使わずにCSSだけでテーマを切り替えることが可能です。ルート要素に定義された変数を変更することで、ページ全体のスタイルを簡単に更新できます。
説明:
テーマごとのCSS Variablesを定義し、data-theme属性に基づいてルート要素の変数を更新します。
:root {
--bg-color: #fff;
--text-color: #000;
}
[data-theme="dark"] {
--bg-color: #000;
--text-color: #fff;
}
body {
background-color: var(--bg-color);
color: var(--text-color);
}
JavaScriptでテーマを切り替える例:
const toggleTheme = () => {
const currentTheme = document.documentElement.getAttribute('data-theme');
const newTheme = currentTheme === 'dark' ? 'light' : 'dark';
document.documentElement.setAttribute('data-theme', newTheme);
};
document.getElementById('theme-toggle').addEventListener('click', toggleTheme);
注意点:
- CSS VariablesはIE11をサポートしていません。必要な場合はpolyfillの使用を検討してください。
- JavaScriptでCSS Variablesを操作することも可能です。
おすすめポイント:
- スタイルの一貫性を保ちやすく、テーマの変更が容易になります。
- JavaScriptのコード量を減らし、CSSの役割を明確にできます。
- メンテナンス性が向上し、大規模なプロジェクトでもスタイル管理がしやすくなります。