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開発Tips(2025-11-04)
Pythonで日付や時刻を扱う際に、datetimeオブジェクトを効率的にフォーマット・解析し、タイムゾーンを意識した処理を行うためのテクニックです。 dateutilライブラリを活用した日付解析 dateutilライブラリの`parse`関数を使用すると、様々な形式の日付文字列を柔軟にdatetimeオブジェクトに変換できます。標準ライブラリの`strptime`よりも多様なフォーマットに対応できるため、ユーザ入力や外部データから日付を扱う際に便利です。
Python
Pythonで日付や時刻を扱う際に、datetimeオブジェクトを効率的にフォーマット・解析し、タイムゾーンを意識した処理を行うためのテクニックです。
dateutilライブラリを活用した日付解析
dateutilライブラリのparse関数を使用すると、様々な形式の日付文字列を柔軟にdatetimeオブジェクトに変換できます。標準ライブラリのstrptimeよりも多様なフォーマットに対応できるため、ユーザ入力や外部データから日付を扱う際に便利です。
from dateutil import parser
date_string1 = "2023-10-27T10:00:00Z"
date_string2 = "October 27, 2023"
date_string3 = "27/10/2023 10:00"
date_object1 = parser.parse(date_string1)
date_object2 = parser.parse(date_string2)
date_object3 = parser.parse(date_string3)
print(date_object1)
print(date_object2)
print(date_object3)
- 説明: 上記の例では、ISO 8601形式、月名を含む形式、スラッシュ区切りの形式など、異なる形式の日付文字列を
parse関数で簡単にdatetimeオブジェクトに変換しています。 - 注意点:
parse関数は非常に柔軟なため、意図しない解釈をする可能性もあります。入力データの形式が明確でない場合は、strptimeなどを使用して明示的にフォーマットを指定する方が安全です。 - おすすめポイント: ユーザーからの日付入力や、形式が統一されていない外部データを取り扱う場合に、手軽にdatetimeオブジェクトに変換できるため、非常に便利です。タイムゾーン情報も自動的に解析される場合があります。